山岳用のテントはキャンプ用のテントと比べ、軽量かつコンパクトなものが多く、強風や雨などの悪天候にも耐えられるように設計されています。
登山の時、テン場で使うソロテントをイメージして私が購入したのはアライテントのトレックライズ0でした。大きなベンチレーターとメッシュが外側に付けられた大きな入り口が特徴のソロテントで、フライシートは落ち着いたフォレストグリーン。
換気性能が高いため、暑い日中でも熱がこもりにくく、快適な移住性をもらたします。主要な縫製部分は全て専用テープによるシームシーリング加工済みなので、悪天候でも心配いりません。
このトレックライズ0は究極のミニマルなソロテント。本当に寝るだけのサイズ感が特徴で、設営時は間口205センチ、奥行き80センチ、高さ100センチと一切の無駄を省いた大きさなんです。
重量も1250グラムとかなりの軽さ。収納時も28センチ、直径13センチ、フレーム38センチとリュック内のスペースを取らないサイズ感です。
奥行き40センチくらいですが、リュックや登山靴を置ける前室もあります。本当に横になるだけのスペースしかないので、多少の圧迫感はあるかもしれまんせんが、ヘトヘトになって寝るだけだったら気にならないと思います。
設営も簡単で、慣れると本当にあっという間。シンプルな構造のため、片付けも簡単なので、本当に助かります。ペグはMSRの軽量のものを購入して使っています。
山岳用テントはリュックに余裕をもって入れる事ができるサイズ感なので、1つ持っておけば、様々な用途に使える優れもの。
バイク好きにはツーリング中の野営テントとして使えるし、電車移動も可能なため、車のないソロキャンプ好きにもオススメです。私は海外の音楽フェスに行った時、このテントのおかげで1週間快適に過ごす事ができました。
キャンプの時も重宝していて、何人かでキャンプに行く時のためにスノーピークのアメニティドームのMを持っていますが、ここ数年は各自ソロテントを持ってくるパターンが多いです。やはり寝る時はパーソナルスペースがほしいという考えの人が多く、タープを張ったスペースに皆で集まって過ごし、寝る時は自分のソロテントに帰るというイメージです。
このように山岳テントは山のテン場だけでなく、あらゆるシーンで活躍する便利なギア。私のトレックライズ0はシームシーリング加工が取れ始めていて、専用シールを貼り直すか、新しいソロテントの購入するかどうしようかと悩んでいます。皆さん、オススメの3シーズンのソロテントがあったら教えて下さい。


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