食材の鮮度を保ち、飲み物を冷やしてくれるクーラーボックスはキャンプやBBQ、釣り、野外フェスなど、あらゆるアウトドアシーンで重宝しますよね。
特に夏場は持ってないと話にならないくらい必要不可欠なギア。最近はコールマンがサッカー日本代表オフィシャルライセンス商品としてブラックの限定モデルを発売して話題になりました。
元々クーラーボックスは氷を使って食品を保存していたアイスボックスがルーツです。
20世紀半ばに軽量で断熱性能に優れたプラスチックや発泡ウレタンなどの素材が普及し、現在のような持ち運びしやすいクーラーボックスが誕生しました。
今はキャスター付きや座れるタイプ、抗菌加工、両開きのフタなど、使い勝手が良いモデルもありますし、イエティやスタンレーなどのオシャレなタイプも多数販売されています。
クーラーボックスは大きく分けてハードタイプとソフトタイプの2種類があり、頑丈で保冷力が高く、キャンプや釣りなど、長時間の使用に最適なのがハードクーラー。軽量で折りたため、日帰りレジャー向きのソフトクーラーです。
私はハードとソフトを使い分けていて、キャンプ、釣り、野外フェスなどにはハードクーラー。荷物を最小限にしたい電車移動で日帰りの時は小さいソフトクーラーに保冷剤と飲み物を入れて使っています。
クーラーボックスの性能を十分に発揮するためには使い方がポイントです。直射日光を避ける、直接地面に置かない、フタはすぐに閉めるというのは基本です。
皆さん忘れがちなのが保冷剤の位置。冷たい空気は上から下へ流れるため、保冷剤を食材の上に置くと効率よく冷やす事ができます。
そして、使用前は保冷剤や氷を入れて庫内を予め冷やしておくと保冷力が大きく向上。常温のものを入れると庫内全体の温度が上がってしまうため、食材や飲み物は十分に冷やした状態で入れるのも大事です。
冷蔵庫の代わりに食材やドリンクを暑さから守る強い味方のクーラーボックス。酔っぱらうとフタを閉め忘れるというミスをやりがちですが、正しく使ってクーラーボックスのポテンシャルをしっかり引き出して下さい!


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