キャンプで皆が集まるリビング空間を作る上で重要な役割を担うタープ。日差しや雨から守るタープはリビングの広さに直結するのでサイズ選びが大事ですよね。
私はタープを3つ持っていますが、スノーピークのヘキサタープMを一番使っています。このタープは3、4人がくつろげる空間の雨を凌げるサイズ感。
2人で悪天候だった時はタープの下にソロテント2つを張り、テーブルとイス2脚を置くという使い方もできたし、ある程度大きいと本当に便利なんです。
ヘキサタープは自然に溶け込む落ち着いた色合い、六角形の形状をした美しいフォルムが特徴。UVカット加工、撥水加工と機能面もバッチリで、たるみなく、きれいに張れると本当にカッコイイんです。
ポールは何本か多めに用意しておくと組み合わせ次第でいろんな形に変える事ができます。近くに別のキャンパーがいる時などはタープの張り方を調整して死角を作り、プライベート空間を確保しています。
このタープの素材はポリエステルオックスのため、火の粉に弱いのが唯一の弱点かもしれないです。焚き火だけ少し離れた場所でやる必要があります。タープの下で焚き火がしたい方は重くて乾きにくいですが、火の粉に強いコットン、TC素材のタープがオススメです。
タープを設営する時に気を付けたいのが風向き。風を正面から受ける向きに張ると煽られやすいので、風を受け流せる角度に設営します。うまく風の通り道を作れると、多少風があっても何の問題もありません。
ただ本当にヤバそうな強風の時は安全面を考え、タープを張らないという選択も重要ですよね。飛ばされたタープが直撃したら大きなケガに繋がります。
雨の日はうまくタープが張れていないと上に雨水が溜まってしまう時があります。そんな時はポールの高さを調整し、片側を下げたりして雨水が流れるようにする必要があります。
そして、タープが大きいと頭を悩ませるのがガイロープと繋げ、地面にペグを打ち込むスペースの確保です。
テントサイトが区分されていたり、野外フェスで周りに他の人のテントがあったりしてペグを打つ十分なスペースがない時が多々あります。そんな時はガイロープを短めにしたり、近くの木に結んだりと皆で知恵を絞りながら設営するんですけど、それがまた楽しいんですよね。
日差しや雨からキャンパーを守り、大自然の中でもリラックスして過ごせる空間を生み出すタープは1つは持っておきたい重要なギア。
ただ私は天気が良い日は一応雨に備えてタープを設営しておきますが、タープの外にイスを持っていって、くつろぐのが大好きです。
やはりタープがあるとないとでは気持ち良さ、開放感が全然違うんですよね。次は不要なタープを整理して、焚き火にも強いタフなタープが欲しいなと思ってます。


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