皆さんはどうやってキャンプ場を選びますか?
オートキャンプ場、自宅からの距離、絶景ポイントなど、キャンプ場を選ぶ条件はいろいろありますが、私はある究極のリラックスギアを使いたい時はそれが設営できる場所かによってキャンプ場を選びます。
そのギアとは木と木の間に吊るして使うハンモックです。ハンモック用の自立式スタンドもありますが、あまり好みではないので持っていません。
ただ自立式スタンドがあれば木がないキャンプ場や自宅の庭、室内でもハンモックを楽しむ事ができます。
私はいくつかハンモックが使えるキャンプ場を把握していますが、その中でもお気に入りなのが山梨にある道志の森キャンプ場です。
このキャンプ場はフリーサイトで、広大な敷地内にハンモックを設営できるポイントがいくつもあり、ハンモックを使いたい時はこのキャンプ場に行く事が多いです。
緑豊かな林の中には川が流れ、せせらぎも心地良いBGM。都会の喧騒を忘れ、ハンモックに揺られながらウトウトしているとリラックスした時間を過ごせます。
ハンモックの起源は1000年以上前の中南米。先住民族であるタイノ族が木の樹皮や植物の繊維を編んで作った吊り床がルーツと言われています。
動物や虫、湿気から逃れるため、地面から離れた寝床として吊り床は誕生しました。その後、15世紀末に航海を行った探検家がこの道具をヨーロッパへ持ち帰り、船員用の寝床として広まりました。
揺れの多い船上でも体を安定して支え、省スペースで多くの人が寝られる事から多くの帆船で採用されていたと言われています。
その名残なのか、海外旅行をしていると、移動の船の手すりや鉄パイプなどを利用してハンモックを張って寝ている人を見かけます。海外の方ってアウトドアに慣れ親しんでいて、本当にキャンプ道具の使い方が上手です。
現代ではキャンプ用品として人気が高く、テントとは違った楽しみ方ができるハンモック。テントを設営せず、ハンモック泊を楽しむキャンパーも増えていますよね。専用のタープや蚊帳を組み合わせれば、雨や虫の対策もできて快適に一晩過ごす事が可能です。
ハンモックは布製、パラシュートナイロン製、メッシュ製と大きく分けて3タイプあります。布製は肌触りが良く、リラックス重視の方に人気。ナイロン製は軽量で乾きやすく、携帯性に優れています。メッシュ製は通気性が高く、夏場でも快適に使用できるのが特徴です。
私はいろいろ悩みましたが、軽さ、持ち運び安さを重視してバイヤーオブメインの Amazonas Easy Traveller Hammockを購入しました。
ナイロンパラシュートシルク素材で、重量は450グラム。ブラジル式のように斜めに寝るスタイルのハンモックです。これからも木陰で読書をしたり、昼寝をしたり、星空を眺めたり、このハンモックでのんびりと贅沢な時間を過ごしたいと思います。


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